供覧装置-1
Ernst Leitz Wetzlar 「Zeiger-Doppelokular」 昭和初期
同一標本を2人で観察することが出来る。接眼レンズ横の細い管につまみ付きの針が差し込まれ、ポインタとして使われたが、この製品では欠落している。