供覧装置-2

Ernst Leitz Wetzlar  「Zeiger-Doppelokular」    昭和初期

同一標本を2人で観察することが出来る。接眼レンズ横の細い管につまみ付きの針が差し込まれ、ポインタとして使われたが、この製品では欠落している。長さ185ミリ。