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お知らせ > 酒井司教様司式・お説教による待降節第2主日のミサのご報告
作成:2020年12月06日
更新:2020年12月07日

おめでとうございます! 酒井司教様司式・お説教による待降節第2主日のミサのご報告 おめでとうございます!

酒井司教様と長澤神父様
2020年待降節第2主日のミサを、酒井俊弘司教様(オプス・デイ属人区、カトリック大阪大司教区補佐司教)が司式して下さいました。
本来は待降節黙想会をして下さる予定でしたが、新型コロナウイルスの感染状況悪化のため、黙想会は中止となり、ごミサのみ捧げていただくこととなりました。
酒井司教様、遠いところをおいでいただき、ありがとうございました。今回黙想会ができずとても残念ですが、素晴らしいお説教をありがとうございました。

なお、お説教は、黙想会の講話内容を3つに分け、5日(土)19時、6日(日)9時・11時の3回でお話しされました。
以下の動画は、2020年12月6日(日)9時のミサでのお説教です。

この回を含む全3回の動画が、酒井司教様のYouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCzfD3pxS2DJis71V7NS7tGw/videos にUPされましたので、下記に追加しました。
またWEBサイト「酒井俊弘司教 資料集」では、お説教の音声のみも配信されています。(2020/12/07更新)
 
《写真》
入堂される酒井司教様と長澤神父様入堂される酒井司教様と長澤神父様
お説教中の酒井司教様お説教中の酒井司教様。
手にあるのは、月刊キリスト教保育絵本「こどものせかい」(至光社)の2020年1月号『こんどはバラに』(くすはら順子・絵と文)です。
《ミサ説教(含、入祭・閉祭)(約22分)

 
《酒井司教様による録画(全3回のミサ説教)》(5日19時:約21分、6日9時:約20分、6日11時:約20分)





 
《お説教概要》
(待降節黙想会講話を抜粋・再構成した内容です)
● オプス・デイとは何か
「日常の聖化」(すべての人が聖性に招かれているという真理)を生きる人たちを、全世界規模で支える組織です。特に、メンバーたちに対して生涯にわたり日常の聖化の手段(方法、指導)を提供する。信徒メンバー10万人に対し司祭2000人(50人に1人)。司祭は、ミサ、説教、ゆるしの秘跡、霊的指導に携わっています。
 
● 待降節とは
第2朗読(IIペトロ3・8-14)。聖ペトロが教会の信者たちに送った勧めです。
待降節は、3つの降誕を思い出すもの。キリストの降誕だけでなく、キリストの再臨、そして私たちにとってのキリストとの出会いを思い起させます。クリスマスが明日来ても良いように、いつ主のお迎えが来ても良いように準備する期間です。待降節の黙想会はなくなりました。しかし、ぜひ準備をしていただきたいと思います。
ペトロの勧め(教会が勧めていること)は、次のような言葉です。
「あなたがたは聖なる信心深い生活を送らなければなりません」(同11)。「きずや汚れが何一つなく、平和に過ごしていると神に認めていただけるように励みなさい」(同14)。
 
● 黙想会で触れようと思った点から2つ
 
○ 「二重生活」を避ける
日常の聖化。それは、単に罪のない、少ない生活を指すのではありません。
避けるべき生活は「二重生活」。聖ホセマリア・エスクリバーによれば「二重生活への誘惑……一方では、内的生活、神と関係を保つ生活を営み、他方では、それとは係わりないまったく別の生活、現世の些細なことがらに満ちた家庭生活や職業生活、社会生活を営む」(『愛すべき天地』114)。
帽子を脱ぐように、コートを脱ぐように、信仰生活、クリスチャンとしての振る舞いを捨てていないか反省する必要があります。
 
○ 仕事の聖化の3原則
  1. 仕事そのものを聖化する――仕事を神に捧げることとしてする。神の創造のみ業の継続、この世における神の国の建設の一助。
     
  2. 仕事を通して自分を聖化する――仕事において、人間徳を養う。勤勉・秩序・謙遜(奉仕)・剛毅・愛徳……。そういう場になっているか。(大漁の奇跡の場面。夜通し働いていたペトロ、イエスの勧めを謙遜に受け入れた。自分の役割に徹した洗礼者ヨハネ)
     
  3. 仕事を通して他人を聖化する――仕事を通して関わる人たちにどのような影響を与えているか。朱に交わって赤くなっているのか、自分の色、クリスチャンの色を加えているのか。(弟子のヤコブとヨハネはそれを見て、「主よ、お望みなら、天から火を降らせて、彼らを焼き滅ぼしましょうか」と言った。イエスは振り向いて2人を戒められた。ルカ9・54-55)
● まとめ
自分の身に起こること、聞くこと、見ることに神からの招きを聞く、見る、そしてすぐに動く。それができたのはマリア様です。
お告げを受けてどうしたか。「お言葉どおり、この身に成りますように」と言葉の次の節、「そのころ、マリアは出かけて、急いで山里に向かい、ユダの町に行った」(ルカ1・39)。
イエス様から「急いで」と言われたら「急いで」するでしょう。「ザアカイ、急いで降りて来なさい。今日は、ぜひあなたの家に泊まりたい」(ルカ19・5)。「ザアカイは急いで降りて来て、喜んでイエスを迎えた」(同6)。
 

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