go-a-head!

2002/11/02(SAT)～11/03(SUN)	鈴鹿２＆４レース観戦


さて、またまた鈴鹿に来ています。今年は何回サーキットへ行くのやら・・・（＾＾；；；で、今回は、２＆４だっ！２輪と４輪のレースだっ！って、別にふたり鷹みたいに２輪４輪混合でレースってわけではない。全日本のスーパーバイクとフォーミュラニッポンをそれぞれやるのである。ってことで予選から来ています。しかし寒い・・・なぜにこんなに寒い・・・風が強いのだ。ひぃ～～～レースをしている方も、この風に悩まされているようだった。特に２輪なんかは怖いだろうなぁ～で、またまた手抜きで予選結果は↓こんな感じ（＾＾；ＳＢ予選結果 1位　No1 PT 梁　明 (チーム　スズキ) 2位　No11 SB 辻村　猛 (ＹＳＰレーシング＆プレスト) 3位　No5 SB 吉川　和多留 (ＹＳＰレーシング＆プレスト) Ｆポン予選結果 1位　No55 脇阪　寿一 (ＡＲＴＡ) 2位　No8 土屋　武士 (ＬｅＭａｎｓ) 3位　No1 本山　哲 (ＸＢＯＸ　ＩＭＰＵＬ) 特記事項はＳＢの方はヤマハのＲ７を駆る吉川選手と辻村選手。なんか気合入っているぞ！Ｆポンの方は、本山VSファーマンなんだけど最後の最後で脇阪が持って行く（＾＾；；；もう終了間際にドタバタと塗り替える・・・って感じですかね？さてさて予選も済んだので、津に出て宿に入る。夕食は定番？焼き肉屋へ行き、死ぬほど食べた。尚、夜に「リング」を見ちゃって、なかなか寝付かれなかった・・・こ、怖い・・・決勝。朝一からサーキット入りする。（＾＾；；；

朝のウォームアップ走行が行われる。しっかし寒い。この寒さじゃ、乗る方が辛いでしょ？ ←Ｆポンはタイヤ交換の練習も行われます。ってことでＰＩＴウォークに突入だっ！


スズキのプロトタイプとＳＢのマシンだっ！

Ｒ７の速さのヒミツは ↓出前の蕎麦が伸びちゃうから？
っていうか、お姉さん達、寒そうだぞ・・・

おろ？本山選手のマシンエンジンがない・・・なにかトラブルか？？？ ←ちょっと暗くてわかんないかな？？？リアウイングが横向いちゃってるでしょ？エンジン丸ごと裏で整備かな？


ＰＩＴウォークしているとフジテレビのアミーゴ伊藤と右京ちゃんがフジテレビの放送の収録をしていました。何故に右京ちゃん、そんなに難しい顔してるの？？？
という感じで、ちょっといつもより短いＰＩＴウォークが終わるとＳＢの決勝レースだっ！

レースは、序盤にホンダの玉田選手が転倒で逆転チャンピオンのチャンスを逃した。またスズキのプロトタイプの梁選手も転倒・・・そして同じくプロトタイプの加賀山選手はマシントラブル・・・それまで、ヤマハのＲ７を駆る、吉川選手、辻村選手が加賀山選手といいバトルをしていた。加賀山選手が消えた後はヤマハのワンツーで、危なげない走りでそのままゴール。いや～いい走りを見せてもらいました。結果は↓こんな感じ。 1位　No5 SB 吉川　和多留 (ＹＳＰレーシング＆プレスト) 2位　No11 SB 辻村　猛 (ＹＳＰレーシング＆プレスト) 　　　No9 PT 北川　圭一 (ケンツＪトラスト＆ＭＯＪＯ) 　　　No7 PT 芹沢　太麻樹 (ヨシムラスズキＧＰ１ＤＡＸＩＭ) 　　　No33 PT 小西　良輝 (Ｆ．Ｃ．Ｃ．ＴＳＲ) 3位　No14 SB 渡辺　篤 (チーム　スズキ) 次はＦポンの最終戦だっ！

気になる点はチャンピオン争いの本山選手とファーマン。予選は本山選手が前だが・・・そしてレースが始まる。脇阪選手、土屋選手、本山選手、ファーマン選手とグリッド順に1コーナーへ入るそして、早くもＰＩＴ合戦が始まる。最初に動き出したのは本山選手。前が詰まっているうちに、タイヤ交換しちゃおうっていう作戦だ。２周終了時にＰＩＴイン。問題なくアウトラップをこなす。そして次周回より、ファーマン、脇阪、土屋と順々にＰＩＴインする。しかし早々にＰＩＴ作業を済ませた本山選手が悠々とトップを快走するのであった。って、見ている方はハラハラだったが・・・その後、大きな動きもなく本山選手が優勝を飾るのであった。が、ファーマンが３位でチェッカーを受けたために、本山選手逆転ならず、ファーマンがチャンピオンになったのであった。レース結果はこんな感じです。 1位　No1 本山　哲 (ＸＢＯＸ　ＩＭＰＵＬ) 2位　No8 土屋　武士 (ＬｅＭａｎｓ) 3位　No31 ラルフファーマン (ＰＩＡＡ　ＮＡＫＡＪＩＭＡ) ちょっとレース展開が地味ぃ～だったけど面白かったかな？？？次生ちゃんがあんまり目立たなかったのはちょっと寂しい・・・来年に期待かな？？？（＾＾；；；ってな感じでとっても寒い中、２輪と４輪の最終バトルを満喫してきたのでした。あ、ちゃんと牛串は食べたよん。ｄ（＾＾；；；

2002/11/02(SAT)～11/03(SUN)	鈴鹿２＆４レース観戦


さて、またまた鈴鹿に来ています。今年は何回サーキットへ行くのやら・・・（＾＾；；；で、今回は、２＆４だっ！２輪と４輪のレースだっ！って、別にふたり鷹みたいに２輪４輪混合でレースってわけではない。全日本のスーパーバイクとフォーミュラニッポンをそれぞれやるのである。ってことで予選から来ています。しかし寒い・・・なぜにこんなに寒い・・・風が強いのだ。ひぃ～～～レースをしている方も、この風に悩まされているようだった。特に２輪なんかは怖いだろうなぁ～で、またまた手抜きで予選結果は↓こんな感じ（＾＾；ＳＢ予選結果 1位　No1 PT 梁　明 (チーム　スズキ) 2位　No11 SB 辻村　猛 (ＹＳＰレーシング＆プレスト) 3位　No5 SB 吉川　和多留 (ＹＳＰレーシング＆プレスト) Ｆポン予選結果 1位　No55 脇阪　寿一 (ＡＲＴＡ) 2位　No8 土屋　武士 (ＬｅＭａｎｓ) 3位　No1 本山　哲 (ＸＢＯＸ　ＩＭＰＵＬ) 特記事項はＳＢの方はヤマハのＲ７を駆る吉川選手と辻村選手。なんか気合入っているぞ！Ｆポンの方は、本山VSファーマンなんだけど最後の最後で脇阪が持って行く（＾＾；；；もう終了間際にドタバタと塗り替える・・・って感じですかね？さてさて予選も済んだので、津に出て宿に入る。夕食は定番？焼き肉屋へ行き、死ぬほど食べた。尚、夜に「リング」を見ちゃって、なかなか寝付かれなかった・・・こ、怖い・・・決勝。朝一からサーキット入りする。（＾＾；；；

朝のウォームアップ走行が行われる。しっかし寒い。この寒さじゃ、乗る方が辛いでしょ？ ←Ｆポンはタイヤ交換の練習も行われます。ってことでＰＩＴウォークに突入だっ！


スズキのプロトタイプとＳＢのマシンだっ！

Ｒ７の速さのヒミツは ↓出前の蕎麦が伸びちゃうから？
っていうか、お姉さん達、寒そうだぞ・・・

おろ？本山選手のマシンエンジンがない・・・なにかトラブルか？？？ ←ちょっと暗くてわかんないかな？？？リアウイングが横向いちゃってるでしょ？エンジン丸ごと裏で整備かな？


ＰＩＴウォークしているとフジテレビのアミーゴ伊藤と右京ちゃんがフジテレビの放送の収録をしていました。何故に右京ちゃん、そんなに難しい顔してるの？？？
という感じで、ちょっといつもより短いＰＩＴウォークが終わるとＳＢの決勝レースだっ！

レースは、序盤にホンダの玉田選手が転倒で逆転チャンピオンのチャンスを逃した。またスズキのプロトタイプの梁選手も転倒・・・そして同じくプロトタイプの加賀山選手はマシントラブル・・・それまで、ヤマハのＲ７を駆る、吉川選手、辻村選手が加賀山選手といいバトルをしていた。加賀山選手が消えた後はヤマハのワンツーで、危なげない走りでそのままゴール。いや～いい走りを見せてもらいました。結果は↓こんな感じ。 1位　No5 SB 吉川　和多留 (ＹＳＰレーシング＆プレスト) 2位　No11 SB 辻村　猛 (ＹＳＰレーシング＆プレスト) 　　　No9 PT 北川　圭一 (ケンツＪトラスト＆ＭＯＪＯ) 　　　No7 PT 芹沢　太麻樹 (ヨシムラスズキＧＰ１ＤＡＸＩＭ) 　　　No33 PT 小西　良輝 (Ｆ．Ｃ．Ｃ．ＴＳＲ) 3位　No14 SB 渡辺　篤 (チーム　スズキ) 次はＦポンの最終戦だっ！

気になる点はチャンピオン争いの本山選手とファーマン。予選は本山選手が前だが・・・そしてレースが始まる。脇阪選手、土屋選手、本山選手、ファーマン選手とグリッド順に1コーナーへ入るそして、早くもＰＩＴ合戦が始まる。最初に動き出したのは本山選手。前が詰まっているうちに、タイヤ交換しちゃおうっていう作戦だ。２周終了時にＰＩＴイン。問題なくアウトラップをこなす。そして次周回より、ファーマン、脇阪、土屋と順々にＰＩＴインする。しかし早々にＰＩＴ作業を済ませた本山選手が悠々とトップを快走するのであった。って、見ている方はハラハラだったが・・・その後、大きな動きもなく本山選手が優勝を飾るのであった。が、ファーマンが３位でチェッカーを受けたために、本山選手逆転ならず、ファーマンがチャンピオンになったのであった。レース結果はこんな感じです。 1位　No1 本山　哲 (ＸＢＯＸ　ＩＭＰＵＬ) 2位　No8 土屋　武士 (ＬｅＭａｎｓ) 3位　No31 ラルフファーマン (ＰＩＡＡ　ＮＡＫＡＪＩＭＡ) ちょっとレース展開が地味ぃ～だったけど面白かったかな？？？次生ちゃんがあんまり目立たなかったのはちょっと寂しい・・・来年に期待かな？？？（＾＾；；；ってな感じでとっても寒い中、２輪と４輪の最終バトルを満喫してきたのでした。あ、ちゃんと牛串は食べたよん。ｄ（＾＾；；；