2012/05/20(SUN) | Nチビ公道化再生計画。。。。。。。 |
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さてさてほぼ完成しているNチビである。
スピードメーターにサイクルコンピューターをつける CATEYEの有線タイプのVELO9(CC-VL820)である。 格安だし、表示も見やすいのでこれをチョイス。 まぁ使う機能は速度計だけなんだけど・・・ 消費カロリー・CO2削減量が計測できるらしいが・・・(^^;;; せめてSOxやNOxを計測できないと・・・ ■センサー 普通は自転車のスポークにつける磁石。 流石にバイクでは無理。 ということで、ブレーキディスクにつける。 で、ディスクとフロントフォークの隙間がほとんどないので こんな感じに固定。 ん?熱で溶けるかな??? バスコークとかで固定した方がいいかな??? で、センサー側はフロントフォークに固定。 本当は飛び石とかあるから裏がよかったんだけど・・・ スペースがないので。こんな感じ。 前輪をスタンドで立てて 回してみると、一応ワンテンポ遅れてだが 数値が出た。 あ、ちなみにタイヤの外周またはインチ数を先に設定しておく えっと・・・12インチだから・・・(/^^)/違っ! それは自転車での話しなので ちゃんとタイヤ分いれないと駄目です。 ■メーター エーモンのステーで固定。 どうだっ! メーターマニアのかのんさんには負ける。。。 いや、P-LAPは外していいんだけど・・・ ん?水温計が40℃近いんですが・・・そんなに暑かったかな??? ちなみにラジエタ内は、単に水道水・・・ ※解説 バイク乗らない人は、なんでスピードメーターをわざわざつけなくちゃいけないんだ と思う方のもいるかも知れないのでちょっと解説。 このバイク、サーキット用だったのでスピードメーターがついてないのだ。 なんでスピードメーターがついてないかというと、 バイクの場合、前輪のシャフトのところに速度を測定するようのギアが入っているわけで サーキットを走る場合は、負荷となるため取っちゃう場合が多い。 というか、そもそもレーサーのバイクにはスピードメーターはついてないのだ。 というわけで、スピードメーターをつけたのである。 わかったかな? で、 そもそもスピードメーターのギアの負荷を気にするほど速かったかどうかは・・・ また別の機会にでも・・・(^^;;; |