スクリーンセーバーを作ろう！

はじめに

さてさて。初公開。まるちゃんのソースプログラムぅ〜！！！（＾＾；；； JavaScriptのページとかがあるからソース表示ってやれば おいらが書いたソースなんか散々見れるんだけど・・・ スクリーンセーバーのプログラムを ちょっと偉そうに解説しちゃおうかなぁ〜って企画です。（＾＾；；； と言っても、あんまり詳しく書く気はないですが・・・ 正確には詳しく書けないってのが本当ですが・・・ まずは、プログラムを紹介する前にちょっと前説をっ！ これから紹介するソースはちょっと UNIX/Cっぽい？ ANSI/Cっぽい？書き方となってます。 多分、根っからのWindowsプログラマの人が見たら笑われちゃうんだろうなぁ〜 ちなみにJavaScriptでもそんな書き方しています・・・ だってぇ〜 UNIX/C でＣ言語を覚えたんだもぉ〜ん！ｏ（≧Д≦）ｏ ああ、あとあと、MFC でなくて SDK でやってます。 つまるところ、Ｃ＋＋ でなくて Ｃ ってことです。ん？言っていることあってる？（＾＾；；； つまるところオブジェクト指向なプログラムじゃなくて、ベタに書いてます。 だってぇ〜オブジェクト指向ってまだまともにやったことないんだもぉ〜ん。ｏ（≧Д≦）ｏ あと、プログラムの基本については説明を省かせて頂きます。 だってぇ〜そこまで書いてると本１冊出せちゃうジャン！ 書けないけど・・・（＾＾；；； なるべく簡単な用語を使って書くつもりだけど、理解不能な用語とかも使っちゃうかも？ そん時は、ネット上の用語辞典みたいなので調べてくださいませませ。スンマセン。 あ、バグがあったら指摘してください・・・他力本願・・・（＾＾；；； さて今回題材となるスクリーンセーバーは 「もうの世界」の最新画像をダウンロードして 表示するスクリーンセーバーについてです。 以下の機能が必要です。 （１）スクリーンセーバーとして機能させるための部分 （２）インターネットからダウンロードする機能 （３）htmlを解析する機能 （４）画像を表示する機能 次章移行説明していきます。 解説はいいからソースを見せろっ！ていう短気な方はこちらへどうぞ・・・（＾＾；；； →次へ