Ａ．Webの画面上から、必要なファイルをダウンロードします。
１．必要なメニューのダウンロードをクリックします。“ファイルのダウンロード”のダイアログが表示されます。
２．��このファイルをディスクに保存する�≠ﾌチェックボックスを確認して、［ＯＫ］をクリックします。
３．“ファイル名を付けて保存”のダイアログが表示されますので、適当なフォルダーに一度保存します。
４．圧縮されていますので解凍します。解凍したファイルは、日本語のプラグインメニューのファイル形式になります
５．解凍したファイルを“Program files”−“VectorWorks”フォルダーのなかの“Plug-ins”フォルダーのなかに保存します。

Ｂ．VectorWorksの画面上で、メニューに登録します。
１．【作業画面】の【設計】を選択します。“作業画面”のダイアログが表示されます。
２．［メニュー］タブを選択します。左側の「メニュー一覧ウインドウ」から��aym-作図��をクリックし、その中のプラグインメニューを表示させます。
３．その中からダウンロードしたメニューを右側の「メニュー項目一覧」のメニューの然るべき場所にドラッグします。
４．［ＯＫ］をクリックします。
５．これで通常のメニューと同様に使用することが出来ます。

図形が選択されていないと、選択できないメニューもありますので、注意してください。
＜注：Ver8.*では、「UserGuide 操作の手引き　13.4 メニューコマンドをつくる」 を参照してください。＞
＜注：Ver9.*、Ver10.*では、「UserGuide 操作の手引き　13.1.4 メニューコマンドをつくる」 を参照してください。＞
＜注：Ver11.では、「UserGuide 操作の手引き　Ｂ 作業画面設計を使用する」 を参照してください。＞

　０．プラグインメニュー≪フリーウエア≫
　１．畳敷込　（四角形に畳を敷き込みます。）
　２．割付け　（多角形に四角形を割り付けます。）
　３．寸法文字書換　（寸法の文字を書き換えます。）
　４．微小図形削除　（微小な図形を削除します。）
　５．ジグザグ線　（四角形にジグザグ線を作図します。）
　６．波形線　（四角形に波形の線を作図します。）
　７．矩形波形線　（四角形に矩形の波形の線を作図します。）
　８．円筒体　（四角形に円筒体を表現する線を作成します。）
　９．円錐体　（三角形に円錐体を表現する線を作成します。）
１０．球体　（正円に球体を表現する線を作成します。）

プラグインメニュー≪フリーウエア≫